このバトンにぴったりな友人がいたので、彼女に代わりに答えてもらいました(^^;
以下、彼女の了承を得て、掲載しております。
スペシャルサンクス、司FC会長。(FC=ファンクラブ)
キャラクター:司(私のオリキャラ)
性別:男 身長:180cm 誕生日:9月9日 17歳 血液型:O型
紫眼黒髪、父が悪魔、母が天使の混血で生徒会長やってます。
Written by 司FC会長
妄想バトンだなんて!まるで私のためにあるバトンじゃないの♪
しかもたまたま帰りの電車の中で見たから、「この中に司が…」と笑いそうにな
るのを必死に我慢してたよ(笑)
え〜、なになに…
●電車待ちの列に司を発見!どうしますか?
え…もちろんこっそり近付く(≧∇≦)Ъ
さりげなく横とか後ろに立って「やっぱ背高いなぁv」とドキドキしながらほくそ笑んでいるハズ!!←怪しい
●司が隣の席に!どうしますか?
どうしましょーvv
とりあえず、これまたさりげなく腕が触れ合うようにしてみる!
誰にも席は譲らないし間にも入れさせないわ!!
●司が眠ってしまいました。どうしますか?
無防備な姿を曝してくれるなんて信頼してくれてる証拠ね!!←大いなる勘違い
●爆睡中の司が突然あなたに寄り掛かってきました!
…マジでー!!?
うっわ〜、これはもう完全に二人の世界だわね!!
えぇ、肩くらいいくらでも貸すからゆっくり寝てちょうだいvV
●もうすぐあなたの降りる駅。
え?そんな駅知らないわ。スルーよスルー
●終着駅に到着しても起きない司。どうしますか?
私も一緒に夢の世界に行きたい!!
でも駅員さんが来る前に起こしてあげなきゃね(>_<)
充分寝顔を眺めた後そっと叩いて起こしてあげる…そう!まるで恋人同士のように!!
●やっとお目覚めの司。ちょっと寝ぼけている様子。どうしますか?
「はい、起きて!」と笑顔で見守る!
そう!まるで恋人同士のように!!
●平謝りの司。お詫びになんでもしてくれるって!どうしますか?
何してもらおーvv
これはもう運命よね!付き合うしかないんじゃない!?
って、いやいや、疲れて寝てしまっただけなのにそんなに気にしなくていいのよ…と言いたいけど…こんなチャンスを逃す手もないし…←天使と悪魔の囁き(99%悪魔勝利)
●もうすぐ司とお別れです。最後に司に一言。
「ちゃんと帰れるか心配だから家に着いたら電話してね?」と。
で、司が「むしろお前の方が心配だしι…家まで送ろうか?」とか言ってくれたらいいなーvv←興奮度MAX
Σはっ!!気付けばこんなに長くなってたι
もぅ!!こんなシチュエーション私に与えちゃ駄目よ!いくらでも乗れるんだから(笑)
何だか頭が司ワールドだわv