弁当屋ではなく、ドラマ「ホカベン」
話が暗いよ||(;-_-)|||
演技とは言え、小さい子にそこまで言わせるのか||(;-_-)|||
上戸彩扮する新人弁護士が受け持ったのは、離婚調停。
簡単に済むかと思われた案件だが、実際はもっと複雑だった。
妻はただただ離婚したいといい、離婚の原因であるDVと性的虐待を口にしない。
妻が娘を連れて家を出た為、夫は弁護士を雇い、娘を連れ戻す。
妻は、耐えきれなくなり夫を刺し、全治一ヶ月の怪我を負わせる。
法廷で、どうやって戦うのか。
ドラマ見て、暗い気分になるのも嫌だな…と言いながら、見てるが。
最近、暗いドラマ多いよ…。
絶対彼氏とごくせんは楽しいけどね。
NHKでやってる「トップセールス」というドラマ見たいんだが、ごくせんと被ってる||ヾ(_ _*)
録画しようにも、母によって土曜ワイドが録画されてます(^_^;)
恐らく団塊世代の女性がモデル。
「女の結婚はクリスマスケーキ(25歳過ぎたら売れ残り)」と言われた時代。
女は25歳になるまでに寿退社するのが大手企業の中で暗黙の了解とされていた。
主人公は25歳。
上司から寿退社を迫られるも、そんな予定もない。
自分が何をしたいかを考えた時、失踪した父親がたった一度だけ連れて行ってくれたドライブを思い出す。
女性の営業職自体が珍しい時代、彼女は転職し、車の販売セールスを始める。
営業職に必要な事ってこういう事っていうのを、主人公はドラマの中で伝えてるんだよね。
トップセールスになる為の方法は一つではない。
でも、その一つはこの女性の例かな。