火曜日の朝方、肺炎で祖母が他界しました。
享年90歳、ひ孫までいる幸せな人生だったと思います。
今日、日帰りで通夜に行ってきた。
友引を避けたら、この日程に…。
両親は葬儀も参加するのだが、孫の私は仕事してこいとσ(^-^;)
早く着き過ぎるかなと思ってたら、納棺に間に合った。
おくり人の映画の通り、専門の人がやるのではなく、葬儀屋の人がやってくれた。
足袋等はうちら親族が着付けをするという方式。
今まで見た中で、一番綺麗な顔をしてたよ、おばあちゃん。
死に化粧は、喪主(長男)に聞くより女性陣に聞けと言うことで「年相応で」「ナチュラルメイクで」と言いたい放題。
せめて遺影の顔のあざも消してあげたかったなと思う。
久しぶりに従姉弟に会ったので、通夜まで話してた。
みんな色々苦労してますわ(ρ_-)o
従姉と共に、花嫁姿見せてあげられなくてごめんね、おばあちゃん。
最年少の小6の従弟が、すでに大酒飲みになりそうな予感(笑)
お兄ちゃんが社会人でビール飲んでるしね。
一瞬、親子かと思ったけどσ(^-^;)